毎度っす!まちギフト 店舗訪問担当の西田です。
梅雨らしい天気が続きます。じめじめ、じとじと、いやですね~
でも、こういう天気も日本の四季では必要なんですね(>_<)
“伝える”と“伝わる”の違い・・・
以前ブログにも書きましたが、まちギフトの加盟店はまちの酒屋さんが中心です。
まちの酒屋さんって、地域で子供会の役員をやられたり、自治会の役員やられたり
地域密着な店主さん、店が多いんです。
だから、そんな地域で身近な存在の酒屋さんが
・約7800アイテムのギフトが取り扱えて
・有名なブランドのギフトもあって
・逆に半額以下でご提供できるお得なギフトもあって
・親切・丁寧な応対ができて
地域のお客様に絶対に喜んでいただける!
大型店ばかりになってるので、わざわざ車に乗って、バスに乗っていかないといけないところばかり・・・
そういう意味では、酒屋さんがお酒以外の取り扱いを充実できれば・・・
伝えているんですが・・・
しかーし、酒屋さんとして長く営業されているので地域のお客様が“お酒”しかない!
って思われているですね(>_<)
だから、「ちょっと、ギフトが欲しい!」っと思った時に思い出していただけるお店にならないと・・・
お酒だけじゃんないんですよ~!って言うのをちゃんと伝えないと・・・
こちらから伝えたい!っと思ってることがお客様に伝わっていない!なかなk、伝わりきれない(>_<)
“伝える”と“伝わる”の違いが、これほど難しいとは
長年のイメージ!お酒しかない!というイメージを払拭しギフトショップのイメージを浸透させたい。
その為に、どういう風に伝えればいいのか?
日々悩むところです。
お客様の立場に立つと“伝える”が見えてくる
やっぱり、こちら側の思いだけではいけないですね!
“伝わる”ためには、お客様側に立って考えないと!もっと、お客様の話を聞いて伝え方を変えないと!
まだまだ、試行錯誤は必要!だと感じる今日この頃です。
“近くて便利”は、間違いなく地域のお客様にお役立ちできる事ですから・・・
仕事以外でも、うちの子供たちに父ちゃんがどんなこと考えてるのか?
ちゃんと伝えないといけませんね!あっ 奥さんにもねヽ(^o^)丿