おはようございます。
金曜担当木学です。昨日も暑かったですね。
夏になると仕事を終えて家に帰った時の行動パターンも変わります。
なんせ汗をかいた体をスッキリさせたいので、すぐにお風呂に向かいます。
スッキリした所で水分補給をしてから、キリっと冷えたビールを飲む。
たまらなく美味しいです。
今よく飲んでいるのが、キリン一番搾り夏冴えるホップです。
一番搾りなので旨味はしっかりあるのですが、冷涼感と涼やかな香りを生み出すヘルスブルッカーホップを使っているので、爽快感もあります。
ビールは軽い物よりしっかりとした味わいの物が好みですが、毎日こう暑いとスッキリとしたタイプが美味しいですね。
季節に合わせていろんなビールを楽しむのも良いですね。
贈り物の表書き
御中元や御歳暮以外のちょっとした贈り物をするとき、表書きをどうしたらよいのか迷いませんか。
例えば「ちょっとした気持ち」という意味で「志」を使うのは良いのか!?
こういった場合は「志」ではなく、「粗品」や「御礼」を使います。
お店で「志で」と伝えて「弔事のお返しですか」と確認されたら、そのお店はしっかりとしたお店ですね。
また寸志もそうです。「寸志」は一般的に目上の方から、目下の方へのささやかな感謝やねぎらいの贈り物という意味ですので、気を付けなくてはいけません。
表書きや掛け紙の誤りは贈り主のお客様のお気持ちを台無しにしてしまいます。
ですのでお客様がどのような用途で贈り物をされるのかをしっかりと確認する必要があります。
このような対応ができているかでそのお店で贈り物をしても安心かどうかの
判断材料になりますね。
まちギフト加盟店さんでも、日本百貨店協会のテキストを使って
贈り物のマナーの基本を勉強しておりますので、ギフトのことなら
まちギフト加盟店へご相談下さい。